✔ 頬(ゴルゴライン)のヒアルロン酸注射のダウンタイム経過
✔ 1番腫れた日から内出血が落ち着くまでの画像まとめです
ヒアルロン酸ダウンタイム【当日】
1時間後の針跡
・腫れ→ほぼ無し
・赤み→少しあり
・針跡→近くで見るとかなり気になる
▼頬にヒアルロン酸(ボリューマ)を注入して直後の腫れはほぼ無し
▼施術1時間後の針跡がこちら
ヒアルロン酸が馴染んでおらず表情にかなり違和感があります。

腫れのピーク8時間後
▼施術から5時間後は表情に違和感がありますが、まだ腫れが気になりません
・腫れ→注入箇所が盛り上がって腫れた
・赤み→注入箇所のみ赤くなった
・針跡→かなり小さくなった
▼ヒアルロン酸を注入してから8時間後が1番腫れて赤みも出ました!
▼個人差があるとは思いますが、ヒアルロン酸を入れた箇所が特に赤くなり内出血も出始めました
施術8時間後が腫れのピークでしたが、顔全体がパンパンになったり目が開けにくくなることはありませんでした!

ヒアルロン酸ダウンタイム【翌日〜】
赤みが落ち着く16時間後
▼翌朝は赤みがほぼ無い状態で注入前と比べても気になりません
紫色の内出血が出る30時間後
・腫れ→全体敵な腫れは引いてきた
・内出血→濃い紫色でかなり目立つ
・針跡、赤み→無し
▼目元にはヒアルロン酸注射していませんが、涙袋の下に青紫色の内出血がハッキリ出てきました
▼内出血は資生堂の高カバーコンシーラーで隠れました!
▼ベースメイクはMACリキッドファンデ+コンシーラーで内出血がカバーできました

ヒアルロン酸ダウンタイム【1週間〜】
腫れが残る1週間後
・腫れ→頬より目の下が腫れが気になる
・内出血→紫色の内出血は薄まり黄色に変化
・表情の違和感→あり
▼目を開けにくい程ではありませんが、目の下のむくみと腫れがまだ残っています
▼内出血は黄色になってきたのでダウンタイムも終わりが近いです
▼内出血が黄色に変化する理由
引用:内出血に困っている方へ!内出血を隠すメイクのポイント2つと内出血を早く引かせるコツ | 美容外科、婦人科形成の東京のモティーフ銀座クリニック

腫れが引き始める10日後
・腫れ→目の下の腫れが引いた
・内出血→紫色から黄色のみに変化
▼目の下の腫れが引いて涙袋が元通りになりました!
▼厚塗りしなくてもそこそこ隠れるくらい内出血が薄まってきました
ヒアルロン酸ダウンタイム【2週間〜】
黄色の内出血が消えない2週間後
・腫れ→ほぼ無し
・内出血→薄くなったがまだ目の下が黄色い
▼すっぴんでも目立たないくらい内出血が薄くなりました!
▼ベースメイク後に蛍光灯の下で撮影
▼太陽光でもメイクすれば内出血がほぼ分かりません
内出血が治る3週間後
▼腫れと内出血が引いたのは3週間後でした!
ヒアルロン酸注射のダウンタイムは個人差があると思いますが、頬だと約3週間でした。
ダウンタイムがほぼ無いと言われているリジュランでもかなり腫れたので腫れやすい体質なのかもしれません。

まとめ
※個人差があります
・針跡→翌日には目立たなくなる
・腫れ→施術から8時間後がピーク、1週間後から引き始めて2週間後に治まる
・内出血→施術翌日が濃い紫色で1番目立つ、徐々に黄色になり3週間で治まる
気軽に施術できるヒアルロン酸注入ですが、腫れや内出血が出たり施術して1週間は表情がこわばったり意外にもダウンタイムがあり戸惑ったのでかなり詳しくブログ記事にしてみました!
これから頬のヒアルロン酸注入を検討している方や現在ダウンタイム中の方の参考になれば嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。